バツイチ子持ちがマッチングアプリと結婚相談所の二刀流で再婚活|現実と本音を全部話します。

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「経済的に安定したい」
「子どもと一緒に、安心できる家庭をつくりたい」
そう思って再婚活を始めたものの、現実は想像以上に大変でした。

・マッチングアプリでいい感じの人がいても、子どもがいると分かった瞬間に距離を置かれたり
・「遊び目的…?」と不信感を抱いたままやりとりが終わったり
・かといって、結婚相談所ってなんだかハードルが高そうで、最初の一歩が踏み出せなかったり…

再婚希望のシングルマザーにとっての婚活は、“最初の壁”が本当に多い。
でも、だからこそ私は、「マッチングアプリと結婚相談所の併用=二刀流」というスタイルを選びました。

この記事では、私が実際に利用してきたアプリや相談所の体験談、使い分けのポイント、
そして再婚活を続ける中で気づいた“本音”を正直にお伝えしていきます。

「もう一度、ちゃんと幸せになりたい」
そんな気持ちを抱えている方に、少しでも届いたら嬉しいです。

目次

マッチングアプリと結婚相談所の二刀流で再婚活する理由

再婚活を始めた頃の私は、「とりあえずアプリを使えば出会いはあるだろう」と思っていました。
実際、気軽に始められて、同じようにバツイチの方や再婚希望の方もたくさん登録していて、「これならいけるかも」と思ったんです。

でも、現実はそう甘くありませんでした。
メッセージが続かない、子どもの話をすると急に距離を取られる、真剣な話になると誤魔化される…。
「この人、本当に再婚を考えてるのかな?」というモヤモヤを抱えることも多く、気づけば疲弊していました。

そんな時、ふと思ったんです。
「出会いの数はあるけど、質が伴っていないのかもしれない」と。

だから私は、結婚相談所も同時に利用する“二刀流スタイル”に切り替えました。
アプリで日常的な出会いを広げつつ、結婚相談所では最初から再婚や家庭を意識している人だけと繋がれる。
お互いの温度感や目的が揃っているからこそ、時間も気持ちも無駄にしない婚活ができると実感しています。

どちらか一方ではカバーしきれない部分を、両方の良さで補い合う。
それが、今の私にとって一番しっくりくるやり方でした。

マッチングアプリ『マリッシュ』を選んだ理由と利用している感想

バツイチ子持ちで再婚活を始めた当初、マッチングアプリって正直ちょっと怖かったんです。
「遊び目的の人が多い」「子どもがいるって言ったら引かれるんじゃないか」そんな不安でいっぱいでした。

最初は王道といわれる「ペアーズ」や「Omiai」も試しました。
確かに登録者数は多くて選択肢も広いんですが、実際には結婚よりも“恋愛寄り”の人が多い印象で、
こちらが「子持ちで再婚希望」と伝えると、返信が来なくなることもありました…。

一方で「タップル」や「with」も覗いてみたのですが、20代中心で“今どきの恋活アプリ”という感じ。
正直、年齢的にも価値観的にも、あまりマッチしませんでした。

そんな中で見つけたのが「マリッシュ」。
口コミで「バツイチ・子持ちに理解のある男性が多い」と見かけて、半信半疑で始めてみたら…本当に全然違いました。

まず、プロフィール項目に「結婚歴ありOK」「子どもがいても気にしない」などの設定ができるので、
マッチングの時点で“受け入れてくれる人”とだけ繋がれるのが安心でした。

やり取りも丁寧な人が多くて、「遊び目的じゃない」「再婚を前提に考えてる」という人がかなり多いです。
もちろん合わない人もゼロではないですが、他のアプリと比べて“最初から期待できる率”が全然違いました。

マリッシュは、結婚歴があることや子どもがいることを「マイナス」じゃなくて「背景」として受け入れてくれる人と出会える場所。
私は、再婚活の第一歩として選んで正解だったと今でも思っています。

マリッシュ公式サイト:https://marrish.com/

結婚相談所『リングベル』を選んだ理由と利用している感想

マッチングアプリでの出会いを続ける中で、ふと「このままで本当に再婚できるのかな…」と不安になる瞬間がありました。気軽に出会えるのは魅力ですが、真剣な話に進まなかったり、「この人、遊び目的かも…」と感じることもあって、“時間だけが過ぎていく”ことに焦りを感じていたんです。

そんなとき、知人にすすめられて出会ったのが、オンライン結婚相談所『リングベルでした。
「結婚相談所って高そう」「堅苦しい印象がある」と思っていた私にとって、リングベルは想像を良い意味で裏切る存在でした。

まず驚いたのは、すべてのやりとりがスマホで完結できるという点。
来店不要、オンライン面談、アプリ上での紹介閲覧など、仕事や育児で忙しい私にはぴったりの仕組みでした。
しかも料金も、通うタイプの相談所に比べて圧倒的にリーズナブル。

さらに、リングベルは再婚希望者や子持ち家庭にも特化したサポートが充実していて、
私のような立場の女性にも寄り添ってくれる体制が整っていました。
初回面談ではカウンセラーさんがじっくりと話を聞いてくれて、
「まずは自分のペースで大丈夫ですよ」と言ってもらえたことが、何より安心につながったのを覚えています。

登録後は、自分の希望条件に合った方の紹介を受け取れるほか、
気になるお相手には自分から申し込みもでき、受け身になりすぎない婚活が可能でした。
何よりも嬉しかったのは、「婚歴あり」「子どもがいる」といった背景を
最初から理解し、受け入れる前提の方としか繋がらないこと。
無駄なやり取りや気まずさがなく、安心して前向きに活動できています。

もちろん、アプリよりは費用がかかりますが、
「真剣な出会いに絞りたい」「もう遠回りしたくない」人にとっては、むしろコスパが良い選択肢だと感じています。

今では、マリッシュのようなマッチングアプリと、リングベルのような結婚相談所のいいとこ取り”で、心から納得できる相手を探せています。「婚活に疲れた…」と感じている人にこそ、ぜひ一度リングベルのようなオンライン型の結婚相談所を知ってほしいです。

リングベル公式サイト:https://ringbell-marriage.com/

マッチングアプリと結婚相談所の使い分けと再婚活を続けて気づいたこと

再婚活を始めたばかりの頃は、「アプリで気軽に出会えれば、すぐにいい人と再スタートできるかも」と、どこか楽観的に考えていました。
でも実際には、やり取りが続かなかったり、こちらの家族構成を伝えるとフェードアウトされたり…。
“再婚希望”や“子持ち”というだけで、気まずくなる瞬間も多くて、心がすり減ることもありました。

だからこそ、私はマッチングアプリと結婚相談所の両方を併用するスタイル=「二刀流」に自然と落ち着いていました。

✦ マッチングアプリの良さ:気軽さと日常的な出会い

たとえば「マリッシュ」は、アプリの中でも再婚希望者や子持ちへの理解がある利用者が多く、
気軽に会話を始められるのが魅力です。
夜のちょっとした空き時間や、育児の合間にスマホでチェックできて、
「今の自分」に無理なく寄り添ってくれる存在でした。

ただし、真剣度にはバラつきがあるのも事実。
良い人もいるけれど、「この先を考えるには少し不安かも」と感じる場面もありました。

✦ 結婚相談所の良さ:本気度とサポート体制

一方で『リングベル』のようなオンライン結婚相談所は、
最初から「再婚したい」「家族をつくりたい」と考えている人同士が集まっている分、やり取りがスムーズ。
また、専任のカウンセラーが客観的にアドバイスをくれるので、
ひとりで悩みを抱え込まずにすむのも大きな安心材料です。

「こういう条件の人に申し込んでみませんか?」
「お見合いをした方が〇〇さんについてこんなことを言っていましたよ」といった声かけがあることで、
自分では気づかなかった視点に出会えることもありました。

✦ 両方使ってわかったこと:相手探しだけじゃなく“自分を知る婚活”だった

気づけばこの二刀流スタイルで数ヶ月。
相手を探すはずの婚活が、いつの間にか「自分を見つめ直す時間」になっていました。

● どんな人といたら安心できるのか
● 子どもにとってどんなパートナーがいいのか
● 私自身、どんな未来を望んでいるのか

アプリの気軽さと、相談所の本気度。
この両方をバランスよく取り入れることで、気持ちがブレずに活動を続けられている気がします。

これから再婚活を始めるあなたへ

再婚活に正解なんてありません。
「まずは気軽に始めてみたい」という方は、私も利用しているマッチングアプリ「マリッシュ」がおすすめです。

マリッシュ公式サイト:https://marrish.com/

「本気で向き合える人と出会いたい」「サポートが欲しい」という方は、オンライン完結型の結婚相談所「リングベル」も、ぜひチェックしてみてください

リングベル公式サイト:https://ringbell-marriage.com/

焦らず、比べず、自分の幸せを信じて。
バツイチ・子持ちでも、再婚はきっと叶います。

私も、まだ道の途中だけど、前よりずっと前向きです。
あなたの再スタートも、心から応援しています🌸

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